野菜くずでできる料理




家庭ごみの中で生ごみの占める割合は40〜50%(水を含んだ状態)といわれています。
いつも捨ててしまっている野菜くずも立派な食材になります。
野菜を最後まで使い切ることは生ごみを減らすことになり、地球環境のためにもなります。
ここでは野菜くずを使い切るための生活の知恵をご紹介します。

キャベツの芯は火を通すと甘くなりますので、炒め物や煮物など、普段のお料理に使うときも捨てずに、細かく刻んだり、薄く切ったりとひと手間加えて、使いきりましょう。
ロールキャベツを作るときに巻きづらいなどで切り落とした芯は、細かく刻んでタネに混ぜましょう。食感も味もUPします。
キャベツの芯だけで和え物を作っても、シャキシャキした歯ごたえがとても美味しいです。
芯は薄切りにして塩を振っておきます。
しんなりしたら水気を切って、しょうゆやだしで味付けし、最後にごまをひと振ります。
同じように塩を振ってしんなりさせたきゅうりの薄切りを一緒に混ぜると、彩りもキレイになります。

ニンジンの皮や大根の皮などのほかの野菜くずや、ジャガイモ・ベーコンと一緒に煮込んで野菜スープにするのもいいですね。
加える野菜の数が増えれば増えるほど、おいしくなります。
セロリの葉っぱも入れてしまいましょう。
しいたけのいしづきも薄切りにして入れてください。薄く切って入れれば硬さを感じません。

きれいに洗ったジャガイモは、ピーラーでむいて、皮をそのまま揚げてみてください。
厚さがなく薄いので、ポテトチップスになります。


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